column/essay 🍇『思い直される神』 ~2025年7月5日問題(後編)~

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🍇『思い直される神』~2025年7月5日問題(後編)~
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【 ‘良識’ ある見方】
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昔の人々が大地震や津波被害が起こると ‘神のさばき’ と言ってきたことも、科学技術の進歩した今日では、多少なりともその原因が解明されてきています。
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例えば、ある種の地震は、海のプレートが陸のプレートの先端を引き込みながら沈み、そこにひずみがたまり、そのひずみに耐え切れなくなった時に岩盤がはねあがり破壊され発生することが解明されています。
(プレート境界型地震)
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ですから、自然災害が起きるたびに、なんでもかんでも神のせいにすることは、神様に対しても被災地の人に対しても失礼にあたることは ‘良識’ ある人であれば判断できることでしょう。
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【神のせいではなくて…】
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聖書を見ると、たしかに、人々の罪がひどく蔓延(はびこ)っているのに悔い改めないので、神がさばかれたソドムとゴモラのようなケースもありますが、
(📖創世紀 19:24 )
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どちらかと言えば、📖士師記などに見られるように、人々の罪が甚だしくひどくなったのにもかかわらず人々がその罪を悔い改めないため、神が守ってくださっていた御手を引き、そのために周辺諸国の不法の民たちから攻められ、滅びそうになるというケースのほうが顕著に見られるように思います。
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【守られている】
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地球を覆う厚さわずか数ミリのオゾン層の厚みがほんの少し薄くなっただけで、穀物や動物、人間の皮膚に損傷を与え、皮膚がんや白内障などの病気の発症、免疫機能の低下など健康被害を引き起こす有害な紫外線を直接浴びることになります。
また、動植物の成長をさまたげたり、プラスチックが劣化するなど、人間以外にも悪影響を及ぼします。
(📖エバーグリーンマーケティングの『オゾン層が破壊されたら…』より一部引用)
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このように、オゾン層ひとつとっても、私たちと地球は、絶妙な均衡の上に成り立っている、守られていることを認めざるを得ません。
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【最善の備え方】
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ですから、もし2025年7月5日に何かが起きるのでは?と不安ならば、地震や津波対策をするだけでなく、『今』の自分と自分の住む国が地域社会が、利己的な、自分中心、人間中心の、利益追求のためなら他人や他国を蹴落とし、自分の良心さえも汚してもよいかのような生き方、あり方をシフトし(悔い改め)、貧しく弱いものに心を向け、神の御前に自らを聖く保ち、正義と慈しみに生きていくこと。
これが聖書からの解答に近いと思います。
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『人よ、何が善であり 主が何をお前に求めておられるかは お前に告げられている。
正義を行い、慈しみを愛し、へりくだって神と共に歩むこと、これである。』
📖 旧約聖書 ‭ミカ書 6章8節
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【思い直される神】
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アッシリア帝国の首都ニネベが滅びそうになった時、ニネベの人々は王も側近もすべての国民も悔い改めたため、
『神は彼らの業、彼らが悪の道を離れたことを御覧になり、思い直され、宣告した災いをくだすのをやめられた。』
📖 旧約聖書 ヨナ書 3章10節
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このことを覚えていたいものです。
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※もしかすると今回が最後になるかもしれません。
これまでの🍇ぶどうクラブのブログのご愛読を感謝申し上げます。ありがとうございました。
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お気に入りのブログ記事などがありましたら、ホームページが残っているうちにコピーなさってください。
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その時はよろしくお願いします。
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🍇ぶどうクラブ 古賀俊一郎